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犬用口内ケア用乳酸菌パウダー(50g)

以下の文章は、

「手作り食を取り入れて、だいぶ良くなったけど、ある段階で改善が足踏み状態になってしまって…。」
とお悩みの飼い主さんや、

「いつまでも健康な犬・猫でいて欲しい」
と真剣に願う飼い主さんのための秘策情報かもしれません。

特に皮膚病、腎臓病、肝臓病、心臓病の犬・猫の飼い主さんには、熟読する価値のある情報かと思います。

(薬事法に関する注意書き:以下の情報は、病気が『必ず』治るというという話ではございません。あくまでもこんなことがあったという『情報』ですので、その点をご理解ください。また、回りくどい表現が多いと思いますが、それもご容赦下さい。)

■こんな子におすすめ!  

当院には以前から、次のようなお問い合せがよくございました。
硬いものを噛ませていたのに、歯周病になってしまいました…歯を抜くことを進められましたが、心配です。
どうしたらいいでしょうか?

ここで須崎からの大切な質問があります。

あなたの犬・猫は

 ● 唾液がネバネバしていませんか?
 ● 口臭が気になったりしませんか?
 ● 歯周病や口内炎がありませんか?
 ● 病気の治りが悪かったりしませんか?

これらは、口の中で悪い菌が増えているサインかもしれません。

 人間ですら、歯磨きをしているにもかかわらず、成人の約8割が歯周病といわれていることから、犬や猫も、硬いものを噛むだけでは歯周病を防ぐことはできないことがあるのかもしれません。

しかも、悪い菌が増えるだけならいいのですが、ある報告によれば、口の中で増殖した菌が、血液を介して心臓に到達し、心臓病などの原因になることもあるそうです。

そこで最近須崎動物病院では、症状に関係なく、また、体調不良の子も、元気な子も、全てのケースにおいて、

 1)口の中の悪い菌を減らし、
 2)口の中に乳酸菌が多い状態を維持する

ことを当院ではオススメしております。
 

往診先で実践していただいたところ、

 「口臭が気にならなくなりました。」
 「皮膚の状態が落ち着いてきました。」
 「しつこい膀胱炎が落ち着いてきました。」
 「何をやっても、尿検査でいつも結晶が出ていたのがウソの様です。」

などの体験談をいただいております。
(もちろん、全て口内ケアだけの結果ではないと思いますし、そんなことを申し上げるつもりもありません。)

では、なんで口の中の悪い菌を減らし、乳酸菌の多い状態を維持することが重要なのかを考えてみたいと思います。

■歯周病菌が万病の元!?  

 動物医療の現場では、「歯周病菌が心臓病の原因となっているのでは?」という説があります。

 また最近、人間の話ですが、こんなニュースがあったのをご存知でしょうか?

「動脈硬化の危険因子」解明
   歯周病菌酵素が作用 九大グループ 「治療、予防に光」

 九州大学大学院歯学研究院の山本健二教授(口腔(こうくう)常態制御学)の研究グループは2006年10月25日、歯周病の原因菌が動脈硬化を引き起こす仕組みを突き止めたことを明らかにした。(→日本語詳細)

 つまり、口の中で繁殖した歯周病菌が、動脈硬化の原因になる可能性があるということです。

 同様に「口内で増殖した歯周病菌が、血液を介して心臓にたどり着き、心臓病の原因になるのでは?」という説や、「慢性疾患の原因の一つに『歯周病菌』が疑われる」という説まであります。
 同じことが犬や猫にも言えるのかもしれません。

 ちなみに、ガラパゴス諸島のコモドドラゴン(オオトカゲ)の口内には、有害な細菌が多く繁殖しており、獲物に噛みつくと、相手の血液中に細菌が侵入し、体内を細菌が駆けめぐり、最終的には『敗血症』という血液に細菌が大量に増える状態に発展し、倒れることがあるそうです。コワイですね。

■難病の影に細菌感染あり!?  

 また須崎は、人生においても大先輩(60代〜80代)の獣医師のお話を伺う機会があるのですが、
「理由はわからないんだけど、病気の治りが悪いケースで抗生物質を処方すると、良くなることがあるんだよね。理由はわからないんだけど…。」というお話しを聞くことが少なくありません。

 このことは、3つの可能性を意味するかもしれません。

 ・1つは、その病気に細菌感染が影響していた可能性
 ・もう1つは、その抗生物質に、細菌を攻撃する以外の作用がある可能性
 ・最後の一つは、偶然の出来事で全く関係ないという可能性

これらのことを解明するには、かなりの研究が必要でしょう。でも、現実に起こっていることでもあります。

 最近当院では、「手作り食を取り入れてしばらく経ち、ある程度良くなったが、ある段階で足踏み状態が続いている」という飼い主さんからの相談依頼が増えてきました。

 このことは、手作り食はもちろんある程度の有効性をもつのですが、それだけでは改善しきれない「別な要素」が体調不良に関与していることのサインかもしれないと須崎は考えました。

 その原因として考える要素の中に、「細菌などの病原体感染」があります。もちろん、細菌感染以外のことが問題となっていることを完全に否定することはできません。しかし、様々な背景から、細菌感染が悪化要因となっていることが疑われるならば、どこから侵入してくるのかを突き止める必要があります。しかし、侵入経路は複数考えられるため、その特定はなかなか難しいことでもあります。

■口の中で、悪い菌が繁殖しないようにしたらどうなるのか?  

 この様な状態の時、原因は複数考えられるのですが、口内ケアを取り入れることで悪化した状態が変化することがよくあります(これは、あくまでも私の個人的な経験であり、再現性の有無は今後の研究にゆだねられることです。また、薬事法の関係で、「治る」とか、「絶対に!」という言葉は使えないことをご了承下さい)。

 そうすると、どのような口内ケアを行ったかが気になるかもしれません。

 次のようにやってみました。

方法:

 1)夜「殺菌効果のある液体」で口内ケアを行います。
 2)朝「乳酸菌パウダー」で口内ケアを行います。
 3)一日に何度か、「殺菌効果のある液体」を口内に噴霧します。

理由:
須崎なりの理由がありますが、薬事法の関係で、あまりハッキリとしたことはいえません。心苦しいのですが、まぁ、そういうことですので、ご理解下さい。

 口内ケアを取り入れると、まず口臭と唾液の状態に変化が現れることが多いようです。
 次のような体験談が最も特徴的な感想の様です。

体験談:

 うちのクリス(ミニチュアダックス・メス・3歳)は、皮膚病で、口臭がひどいのが悩みでした。ネットで調べていると、皮膚病に手作り食が良いらしいということを知り、須崎先生の手作り食の本を買って読んでやってみましたが、素人が自己流でやって悪くなるのも心配だったので、須崎先生に往診に来ていただきました。

  幸い、クリスの皮膚病は大したことがないことを知りホッとしたのですが、口臭対策に乳酸菌パウダーとフィトンチッドエキスがオススメだと紹介され、取り入れてみましたところ、数日でニオイが気にならなくなったのに驚きました。唾液の性質は今まで気にしていなかったのですが、確かにサラサラしてきた様な気がします。

  口臭が無くなったせいか、皮膚の状態も落ち着いてきましたし、本当にうれしいです。
  先生に診てもらうまで、身体がかゆいらしく、夜もなかなか眠れなかったようですが、最近はぐっすり眠っているみたいです。私も安心して眠れるようになり、本当に良かったです。

東京都 府中市 河野奈々枝さま
(あくまでも個人の感想であり、製品の効果効能を約束するものではありません)

 河野さんのケースがどのケースでも言えるということは申しませんが、口内ケアは、非常に重要な位置を占めるのではないだろうかと、須崎は考えております。
 

■硬いものを噛めば大丈夫なのでは?  

これまで、硬いものを噛ませていれば歯に良いといわれて、信じて実践してきたのですが、先日口臭が気になるので動物病院に行ったら、歯周病と診断され歯を抜くことをすすめられました。どうしたらいいでしょうか?」

最近、こんなご相談も増えてきました。

 わかりやすいように人間のケースで考えてみますと、みんな歯を磨いたり、気にする方はフロスを使ったりして口腔ケアをなさっていると思うのですが、あるデータによれば、それでも成人の約8割が歯周病だという説があります。

 このことは、ただ歯を磨くだけでは歯周病予防は難しいということを意味するのかもしれません。

 実際、歯茎から出ている部分の歯をいくら磨いても、歯周ポケットをケアしなければ、歯周病対策は不十分と言われているのは、周知の事実と思われます。

 でも、動物の口内ケアでここまでやることは、理想ではあるのですが、「継続性」という点で難しいということが、須崎はよくわかっています。特に、口を触らせない子は難しいのです。そうすると、もう少し手軽な方法が必要なのかもしれません。
 

■抗菌作用のある液体を使ってはどうか?  

 一般的に殺菌するには、抗生物質や、歯周病対策用のうがい薬などが選択肢としてあげられます。そこで「抗菌作用のある液体を使えば…」という話になるのですが、当院をご利用いただく飼い主さんからは、
「長期使用の副作用が心配です…。」という返答が返ってきます。

 私は自分自身で人体実験したことがあるのですが、排泄能力がある程度十分あるならば、多少のクスリや化学物質を使用しても、特に問題ないと理解しています。

 しかし、排泄能力に心配がある場合、確かに先のような飼い主さんのご心配や、選択肢が他にあったらいいのにというお気持ちもよくわかります。そうなると、選択肢の幅を増やす必要がある気がしてきました。

■植物エキスと乳酸菌のコンビネーションが理想的か?  

途中を思いっきりはしょりますが、
飼い主さんとのやりとりや、様々な情報収集から、
「口内を乳酸菌の多い状態に保つことが解決策の一つかもしれない」ことが考えられました。

 もちろん、私が関わった範囲だけに当てはまることかもしれませんし、必ずそうなると断言できることではないかもしれませんので、「そんな可能性がある」程度に理解していただければ結構です。

 具体的には以下のように取り組んでいただきました。

1)夜、天然の抗菌作用が期待できるといわれている「クマ笹エキス」を水で薄めて口の中に投入します(1mlシリンジを使用すると便利)。
2)朝「乳酸菌パウダー」で、歯と歯茎の境目を磨きます。(忙しい方は、水で薄めて口の中に入れるのもオススメ!) ただし、この乳酸菌パウダーは、犬用、猫用に特別な配合で複数の乳酸菌をブレンドしたものを用いることをオススメします。
3)一日に何度か、「クマ笹エキスを水で薄めた液」か、「フィトンチッドの液」を歯に噴霧します。

こうすることで、口臭と唾液の性質が……

 おっとあぶない。

薬事法の関係で、あまりハッキリとしたことはいえないのが心苦しいのですが、ぜひ一度お試し下さい。

■単独の乳酸菌より、複数の乳酸菌を配合した方がよさそう  

 最初は、先の方法で良さそうだったのですが、時間が経つに連れて、だんだん期待する状態と現実に差が出てきました(回りくどい表現ですいません)。

  そこでいろいろ調べた結果、複数の乳酸菌をブレンドすることで、結果が変わるかもしれないということを知りました。

  また、その配合比率は、犬と猫では微妙に異なり、
  季節によっても変えた方が良さそうだということもわかってきました。

 そこでこの度、一年の研究の集大成として、「口内ケア用乳酸菌パウダー」を販売することとなりました。今回の販売は、『冬季バージョン』で、4月くらいまでを目安としております。

■使い方  

   使い方は、口の中を触らせてくれること、触らせてくれない子で変わります。もちろん、須崎は個人的に、触らせてくれる子の方が理想と考えております。
 しかし、できにくいことに挑戦してエネルギーを浪費するよりは、できる範囲で最善を尽くす方がよいと思いますので、無理はなさらないでください。

● 口の中を触れる子の場合
 1)耳かき一杯程度の乳酸菌を歯を磨く道具に付けます
 2)歯周ポケットの当たりを磨く

● 口の中を触れない子の場合
 1)耳かき一杯程度の乳酸菌を1mlシリンジに入れます
    (もちろん、指でフタをしておきます)
 2)1mlシリンジに水を入れ、もう一方を指でフタをし、撹拌します
 3)内筒をセットし、口の中に乳酸菌をブシュッと入れます

  ただ、口の中に大量の好ましくない菌が繁殖している場合、乳酸菌が十分に増殖するには、劣勢な環境の可能性があります。そこで、好ましくない菌を減らす必要が出てくることがあります。

 その時には、次のような方法をオススメしております。
1)夜、天然の抗菌作用が期待できるといわれている「クマ笹エキス」を水で薄めて口の中に投入します(1mlシリンジを使用すると便利)。
2)朝「乳酸菌パウダー」で、歯と歯茎の境目を磨きます。(忙しい方は、水で薄めて口の中に入れるのもオススメ!)ただし、この乳酸菌パウダーは、犬用、猫用に特別な配合で複数の乳酸菌をブレンドしたものを用いることをオススメします。
3)一日に何度か、「クマ笹エキスを水で薄めた液」か、「フィトンチッドの液」を口内に噴霧します。

 どれくらいの期間でどうなるかはケースによって異なると思いますが、私は自分でやった場合、その日から変わりました。もちろん、私のケースですので、犬猫にもそのまま当てはまるとは言えません。

 いずれにしても、病気が治るとか治らないとかは別にして、口内ケアに取り組みたいという方に必要なものがそろいましたというご報告をさせていただきます。

もちろんこの製品には、
  ・1回量スプーン
  ・1mlシリンンジ
が付いてきますし、

吸湿剤(シリカゲル)を同封しております。

菌は生きておりますので、届きましたら、冷蔵庫などの冷暗所にて保存してくださるようお願いいたします。

あなたの愛犬・愛猫の健康のお役に立てれば幸いです。             

犬用口内ケア用乳酸菌パウダー(50g)

価格:

2,592円 (税込)

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犬用口内ケア用乳酸菌パウダー(50g)